004.ミズ・マリック
●公開情報:
21歳。女性。超能力者。
その生命が命を絶った時間を正確に知ることができる。
警察との協力捜査の際、ケイシーは必ず彼女を連れて回っていた。
裕理が次期所長になることをあまり芳しく思っていない。
あなたが004.ミズ・マリック役の場合は、下にスクロールして隠さなければならない情報を読んでください。
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●なるべく隠しておきたい情報:
裕理だけでなく、現所長のケイシーとも、今後のガクサの方針についていがみ合っている。その件で、事件直前にケイシーと会議室で口喧嘩をしている。
ケイシーと会議室で喧嘩したあと、ロビーに戻り、裕理とノストラダムスとの談笑に付き合う。その後は自室で寝ている。
事件が発覚してから今まで、能力を使ってケイシーの死体を調べていないし、これからも調べるつもりはない。
●真相(*隠さなければならない情報):
あなたは、本物の超能力者だった。
だが、20歳を超えたあたりで能力が弱まってきており、最近は完全に能力を使えなくなってしまった。それが発覚し、ガクサを追い出されたり、捜査協力でミスをしてしまわないかとひやひやしている。
すでに老いさらばえたケイシーではなく、もっと優秀な超能力者が単独で警察の捜査協力を行ってくれないものかと考えている。
●メイン目標:犯人に投票する(6点)
●サブ目標:次期所長として投票される(4点)※一票ごとに1点
●行動の指針及びTIPS:
- どうして能力を使わなかった? という点がかなり怪しい。追及されたときの答えを考えておくべきだ。
- もちろん、会議室を出てきたところも見られている。なんとか誤魔化そう。